薦めたいこと
1つめは引退選手ルイスフィーゴのように体を太くしフィジカルを鍛え当たられてもヌルヌル突破を目指す方法です。彼もスピードはありませんでしたが体の強さとドリブル技術で抜いていました

もうひとつは引退選手ロベルトバッジョのプレースタイルを真似する事です。実はバッジョが大怪我した後のドリブルと古川選手のドリブル似てるんですよね。気になった人はアメリカW杯以降とかのドリブル集動画と見返してください。体に当てさせないプレー振りが似させているのかも

つまりドリブルは似ているので彼のプレースタイルをイメージしたポジショニング、パス、シュートをする事で和製バッジョを目指せるかなと。加えてポジションもトップ下を薦めます

ポジション変更にも大きな理由があります。栃木に完勝したスタイルに再現性を求めると、もはや古川選手の得意なプレーエリアと違うからです。彼の得意なプレーエリアはタッチライン際ワイドに開いた位置で最適はウイング。しかし栃木戦ドゥドゥ選手のプレーエリアはSHではなく4231の文字通りOHでした。

つまり今後、再現性を求めた場合そこに当てはまる選手は上原選手とか山本こ選手のほうが近いって事だからです。

好きな選手で期待が大きいからこそ又も異論満載であろう持論を展開しました

長くなったのでここまでにします